【便利!?】テンション計測グッズ&アプリについて

その他用品

今回は張りあげ済みのガットのテンションの計測に関するお話です。

「張った後は時間経過とともにガットが伸びる」というのは避けられない事実です。
ギターやバイオリンのような弦楽器は使用前後でチューニングができますが、ラケットはできませんので、時間経過とともにテンションが落ちるのは仕方がないことです。
使っていないときもガットにはテンションがかかり続けているため、使用有無にかかわらず伸びてしまいます

では、実際どれくらい変わるのでしょうか。
また、テンション維持性能をウリにしたガットも多くありますが、どれほど違うのか。

今回はこの疑問を解消する便利グッズをご紹介します。

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テンション計測グッズ

まず最初に紹介するのは、グリップテープで有名なトーナ(TOURNA)のテンションメーターという製品です。


同じ様な構造でガンマ(GAMMA)が出しているものもあります。


どちらも使い方は簡単で、この器具でガットを挟み、捻るというものです。
正確なテンションが計測できるわけではありませんが、定期的に計測することで、使用しているガットの伸び方(テンション維持性能)を知ることができます。

テンション計測アプリ

iOS用の有料アプリ(2021年3月時点で370円)で”RacquetTune”というものがあります。
※私はこれを使用しています。

使い方として、計測自体は簡単なのですが、事前の設定が少し面倒だったりします。
日本語版のアプリがないので表記がすべて英語なのも面倒(英語使えない人なので)で、ラケットやガットを設定しないと計測ができません。

・計測自体はとても簡単!
 →アプリを起動してガットをドライバーの柄のような硬いもので叩くだけ
・前述した計測器より安価
・表記がすべて英語(説明なども英語)
・事前にラケットやガットの情報を入力する必要がある
・計測値自体は精緻とはいえない(あくまで参考)

やり方さえわかれば設定も非常に簡単なのですが、最初に計測できるようになる迄にダウンロード(購入)を軽く後悔しました。

~使用方法について以下にまとめましたので興味ある方はご参照ください~

まとめ

これらの計測ですが、いずれも”精緻なテンション”を測ることはできない前提です。
あくまでも参考値を知るためのもの。

とはいえ、張りたてから定期的に計測することでガットごとのテンション維持性能を知ることができますし、自分の打ちやすいテンションを知ることにもつながります。

またお店やストリンガーの差を把握することもできます。
※お店によって硬めに仕上がる等の評判がありますが、張りあがりの差を把握することができます。

自分でガットを張っている方にとっても、張り上げ精度を把握することができます。

道具に拘りを持っているのであれば、こういった小物を活用しガットの状態も把握してみてはどうでしょうか。

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